集合住宅
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アイポート西棟、東棟
矢巾町、岩手医大移転に伴う学生向けの集合住宅第1弾です。9月設計依頼の3月竣工と、綱渡り的なプロジェクトでした。この年はあの悪名高き姉歯建築士依頼の建築基準法の大改正があった年で、設計しながら、こんなスケジュールで本当に出来るだろうかと不安と背中合わせの数ヶ月でした。事業採算の面から敷地のもつキャパシティ一杯に計画したプロジェクトでした。その後2年をかけてほぼ満室状態にこぎつけました。隣地と北側道路に終日日影を落とさないように南北に住棟を配置したことが後々物議を醸し出したのですが、やっぱり最善の策だったと思っています。

コルトーナ壱番館、弐番館
矢巾町では2つめのプロジェクトになりました。学生向けの集合住宅(敢えて学生マンションという言葉は使わないことにします)まだ雪の残る真冬のスタートでした。開発許可を受けてからの建築確認申請となるので、スケジュール的にはかなりタイトでした。事業提案したときは少しヨーロッパ的な色使いをしたメリハリのある(自分では)外観イメージでした。集合住宅は事業採算性が命、全体的にコストをかけられないのは仕方が無いとしても、スクラップアンドビルドから脱却した、都市ストックに寄与したと思っているので、次回の課題と言うことにしましょう。

バーシティハウス上田(計画のみ)
5年がかりで計画に取り組んでいるプロジェクトです。つい最近事業の延期が正式に決定され、残念無念です(は〜っ)あんまりにも残念なのでスケッチだけ掲載することにしました。このプロジェクトは盛岡市内の一等地に学生向けの集合住宅(低層部)と一般向け集合住宅(高層部)併設することで、事業のリスク回避を狙った計画でした。



